菌根イソギク ミツバチ菊1号
   栽植予定地。

      日本初の「ミツバチ公園」を作る

  
   2016年11月には・・・・
    日本蜜蜂、ハナバチ、ハナアブ、ハナバエ達の・・・
      「楽園」「糖源郷」が完成する。
    
    
日本初  ミツバチ花公園を作る

       宮城県 岩沼市  震災地です。

        日本ミツバチ サポートプロジェクト

          菌根イソギク  ミツバチ菊1号  栽植


         菌根イソギク苗は・・・宇井 清太が全部・・・寄付。
       防草シートは(株)ユニチカ・・・寄付。
       プロデユースは・・・アイキ樹木メンテナンス (株)

       事業主体は「日本生命 緑の財団」



    
こういうメンバーで行う。来年の秋には・・・日本初の素晴らしいミツバチ楽園
     が完成する。
     こういうプロジェクトも最終蜜源植物「菌根イソギク」の発明があったから・・とか。

     日本蜜蜂を愛するなら・・・蜜源の楽園を作ること。
     ミツバチ プロジェクトの皆さんも・・・日本各地に・・・楽園を作ればよいと提
     唱する。
     小さな面積でも・・イイと思っている。
      ミツバチを捕まえるより先に・・・蜜源を作ることである。

        

  
        菌根イソギク栽植のご計画がある場合は・・・ご一報下さい。
        出来る範囲で・・菌根イソギク苗・・ご協力させていただきます。

                                  宇井 清太
2015年 12月17日。

 安心してくださーーい。

   20万株のシンビジュームを一回りして・・・来たところ。
   ヒマラヤの異国のランを雪の降る山形で作るということは・・・・
   毎日毎日が・・・・「安心してくださーーーい」と・・・ランに言っての管理。
   これは、養蜂のプロも同じだろう。
   原種のミツバチも、キンリョウヘンも山では人間の手など全然関係なく生きている。
   これを・・・人間が・・・手を出したときから・・・欲望が入るから、
   手を抜くと・・・スズメバチ、スムシ、ダニ、病気・・・の問題が生まれる。
   どうしても、植物、動物に人間がかかわると・・・・
   もっと・・・多く花を咲かせろ・・・もっと・・・多く・・・蜜を集めろ・・・と命令したり、
   いろいろ・・・工夫したりするが・・・。

   でも、根本は・・・植物は・・・土壌、用土。
             動物は・・・食べ物。
             ミツバチは・・・・蜜源植物。
   
    サポートということは、この根本のものを・・・整えることである。
    あとは・・・植物の、動物の、ミツバチの生命力の問題である。
    そういうことで、植物、ラン界でメシを永年食ってきた宇井 清太が、
    花に訪れるミツバチ、ハナバチ、ハナアブ・・・などをサポートするとき、
    「蜜源植物」で・・・行うしかない。
    それも・・・ミツバチ達が・・・・最も要求している・・・・晩秋の蜜源植物である。
    そういうことで、偶然にも・・・緑化植物菌根イソギクが・・・
    日本列島での最終蜜源植物であることを突き止めたので・・・・
    日本蜜蜂サポート普及会を作った。

    これ以上の蜜源植物は日本にはない。
    菌根イソギクは日本にのみ自生している「固有種」である。
    これまで、日本の養蜂は・・・・外国原産の蜜源植物に・・・その多くを依存してきた。
    しかし、その外国産の植物にも、・・12月まで満開になる植物はなかった!
    千葉県の房総の畑に冬期間咲いている草花は・・・ほとんど全て外国原産の園芸種である。
    でも・・・他にないから・・・千葉県にミツバチを移動する。

    苦肉の策の養蜂技術である。移動養蜂も素晴らし着想で開発されたもの。
    日本列島の地形、気候と花の関係を・・・巧みに応用したもの。
    桜前線・・・・は同時に・・・蜜源前線である。
    野菜、果樹、花のお温室栽培は、日本列島の桜前線という法則を無視したもの。
    温室内のイチゴにも、トマトにも、サクランボにも・・・ミツバチは訪れない!
    そういうことで・・・・ポリネーション。
    頭の良い人は・・・考えたものである。
    蜜の出さない作物では・・・・羽の振動・・・バイブレーター・・・を応用。
    ここまで進んでいるのに・・・・
    ミツバチの・・・・失踪、激減…などの事件は・・・解決していないようである。
    これを解明した人は・・・農業、食料問題に多大な貢献をしたということで、
    ノーベル賞もらえるかもしれない。

    つまり、ミツバチの根本が・・・全然解明されていないということ。
    菌根イソギクの「菌根」も同じ。
    ようやく・・・研究が始まったところ。
    宇井 清太は・・・民間の世界最先端を走ってる。
    木材腐朽菌を共生菌した共生苗生産の基本特許は宇井 清太が持っている。
    つまり・・・黒松も菌根植物であるが、この菌根黒松を生産するには、
    宇井 清太の特許技術が必要になる。
    他人が無断使用すれば・・・・特許侵害になるということ。
    菌根イソギクも同じで、他人、他社が生産すれば・・・特許侵害である。
    でも、宇井 清太は利益追求でこのサポート事業するのでないから、
    ほとんど生産原価に近い価格で・・・供給している。
     

    このことご理解頂いて・・・このサポート事業にご協力お願いいたします。
    蜜源植物は春から10月頃までは・・・・アレコレ合わせれば・・・どうにか花はある。
    だが・・・晩秋の花は・・・ツワブキ、菌根イソギク・・・。
    しかし・・・ツワブキは・・・菌根イソギクのように安価の苗生産はできない。
    大面積の蜜源を考えるとき・・・苗の大量生産が出来るか、否かが・・・最大の問題になる。
    そういうものでないと・・・農業に適応できない。




   

















 













     日本初  ミツバチ花公園を作る

        日本ミツバチ サポートプロジェクト

        菌根イソギク  ミツバチ菊1号  栽植
        菌根イソギク苗は・・・宇井 清太が全部・・・寄付。
     防草シートは(株)ユニチカ・・・寄付。
     プロデユースは・・・アイキ樹木メンテナンス (株)

     事業主体は「日本生命 緑の財団」

    
こういうメンバーで行う。来年の秋には・・・日本初の素晴らしいミツバチ楽園が完成する。
     こういうプロジェクトも最終蜜源植物「菌根イソギク」の発明があったから・・とか。

     日本蜜蜂を愛するなら・・・蜜源の楽園を作ること。
     ミツバチ プロジェクトの皆さんも・・・日本各地に・・・楽園を作ればよいと提唱する。
     小さな面積でも・・イイと思っている。
       ミツバチを捕まえるより先に・・・蜜源を作ることである。

        




















 







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        津波震災地  宮城県 岩沼市に
           ミツバチの大糖源郷公園が来秋出来上がる。


          日本生命「緑の財団」と日本再生循環緑化研究所が、菌根イソギクして公園を作るプロジェクト。
          晩秋に菌根イソギクは満開になるので、この公園が大蜜源公園に・・・変貌する。
          霜枯れて何もない晩秋に、突如・・・大花園が現れるから・・・
          エリアのミツバチ、ハナバチ、ハナアブにとって・・・・大サプライズ。
          嬉しくて・・・嬉しくて・・・寸暇を惜しんで・・・蜜を、花粉を集めに飛び回るだろう。
          今から・・・その光景が目に浮かぶ・・・。

          このプロジェクトは、ミツバチ関連のプロジェクトとしては、画期的なもの。
          公園、街路樹に蜜源の樹木を植えるというものとは次元が異なるからである。
          ミツバチの越冬のための蜜、花粉備蓄プロジェクトだから。
          震災エリアに、今後こういう公園が次々の生まれる。
          まさに一石二鳥の・・・・もの。
          これを、屋上にやれば・・・・都市空間でのミツバチプロジェクトの拡大につながる。